おすすめのうちわの作成サイトの選び方

うちわ作成サイトを検索すると企業向けと手作りキットの内容に分かれます。企業向けの場合、販促物として使用する為、最低発注数が決まっています。また、骨組み付き以外にも紙製のエコうちわも作成できます。手作りキットは最低発注数などの縛りがなく、1本単位から作成できます。パソコンでデザインを自由に作り、専用シールで張り付ける事で完成するものや、絵の具やクレヨン等で直接絵を書き込み完成させるタイプなどもあります。サイズも様々あり、大きく目立つものから、鞄などにも入れやすいスタンダードの大きさより小さ目のものもあります。何十本と必要になるような販促物としてのうちわ作成をしたい場合は企業向けのサイトを選び、個々にオリジナルのうちわ作成をした場合は、うちわキットを販売しているサイトを選ぶのをおすすめします。

浴衣にぴったりなうちわ作成をするには

浴衣にぴったりなうちわ作成をする時に必要になるのが、和風なデザインのうちわです。骨組みが竹で作られている竹うちわであれば、プラスチックタイプの物よりも和風感が出ます。竹うちわにも色々な種類があります。生産量が一番多いのは丸亀うちわです。骨と柄が一本の竹から作られています。京うちわは、宮廷で用いられた御所うちわがルーツとなっています。国産の4年から5年育った竹だけを使用し、柄の部分にも漆に金彩をほどこした贅沢で美しい物も作られていました。京うちわは、上部の細い竹ひごの数により等級が分けられていて、本数が多いものほど上級品とされています。房州うちわは、千葉県の館山市、南房総市で生産されています。地域に自生する篠竹を原料に、丸みを帯びた柄と細かく割いた骨が一体となっているのが特徴です。平らに削った真竹を用いて木製の柄、丸亀うちわを別に取り付ける京うちわ、と違って手に馴染みやすいのも特徴です。

自分だけのオリジナルうちわ作成をしてみる

うちわを作るのであれば、より自分らしく1つしかない特別なうちわ作成がいい思い出になります。うちわ作成キットを買えばすぐに作業の続きが出来ます。販促用で配布している骨組み付のうちわの紙を破き再利用すればキット代は不要です。上手く剥がれない場合はお湯や水にしばらく漬けると取りやすくなります。デザインを描いた紙を貼ればオリジナルうちわの完成ですが、布でも作る事が出来ます。ハギレに接着芯(片面にのりがついていて、アイロンで接着出来ます。布をパリッとさせる為の布です。)を貼り付けます。接着芯と布を貼り付けたらアイロンかけをします。うちわの紙部分の型をチラシ等の別紙に作ります。接着芯付きの布に型紙をあてて表裏の2枚切り取ります。表裏両面にボンドで貼ったら完成です。ボンドがしっかり乾くまで触らないように待ちます。通常より重めにはなりますが、他では見ないようなオリジナルのうちわ作成が出来ます。